初絹より、これひとつで洗顔・パック・角質ケアの３役を担う“ピュアレスト シルクウォッシュ（洗顔料）”のご紹介です。
初絹“ピュアレスト シルクウォッシュ” （洗顔料） 絹で洗う洗顔
初絹“ピュアレスト シルクウォッシュ”説明動画はこちらから
気持ちのよい贅沢なテクスチャーは、１度使ったらやみつきになりそうですね。
ＨＤシルクペーストは、繭を酵素および塩化カルシウムで溶かした物で、セリシンを取り除いたフィブロインのみを使用しています。
ＨＤシルクペースト（煮詰めた状態のシルク原料[加水分解シルク＆水]が全体の８５％から８７％配合と２％アップ。＜開発経緯＞長年化粧品会社に勤めてきた、絹洗顔の開発者、西里依（さとえ）会長が、本当に美しくなれる化粧品を！ という思いでつくり上げたのが本商品。
絹を使った化粧品をつくろうと思い、１９９５年に創業しました。そしてシルクは洗浄力があるだけでなく、潤いを与え、ツヤ・キメが整ったなめらか肌へと導きます。より一層洗い上がりしっとり、つるつるの心地よい使用感になりました。そして洗い流した後は、しっとりとした潤いのある、ハリ肌へと洗い上げます。
では、シルクはなぜお肌によいのか？
シルクのたんぱく質を分解すると、人の身体を構成するアミノ酸２０種類のうち、１８種類のアミノ酸を含むといわれています。
これひとつで３役！ 毎日の洗顔にはもちろん、キメを整える１週間に１回のパックや、不要な角質を落とし、柔らかなお肌へと導く、月に１回の角質ケアも行なえます。製品１個（９０ｇ）につき、約３０個分の繭玉を使用（繭玉１個の重さを１ｇとして換算）しています。
メーカーオリジナルの原料であるＨＤシルクペースト（煮詰めた状態のシルク原料[加水分解シルク＆水]）を８７％配合したこの洗顔料は、まるでシルクでできた美容クリームのようなもっちりとした感触で、お肌を優しく包み込み、くるくるとお肌にのばしていけば、微粒のシルクがしっかりと汚れを浮かします。奄美大島出身の西会長は、幼少の頃から特産物である大島紬（おおしまつむぎ）に触れ、洋服も寝具も肌触りのよいシルクが好きでした。そんな経歴から、大島紬を織る職人さんの手のなめらかさに着目。
