神戸美人ぬか本舗 “紫紺乃米(しこんのまい)” 潤輝水 (化粧水)


【紫紺乃米(しこんのまい)シリーズ】古代米の一種、“紫黒米(しこくまい)”の米ぬかから抽出したエキスに注目。

保湿成分が角質層の隅々まで浸透してキメを整え、ツヤ・ハリのあるみずみずしく潤ったお肌へ導きます。

豊かな潤いのスーパーヒアルロン酸(アセチルヒアルロン酸Na)や、セラミド(コメヌカスフィンゴ糖脂質)が角質層の隅々まで浸透してキメを整え、ツヤ・ハリのあるみずみずしく潤ったお肌へ導きます。

自らが責任を持って成長を見守り、収穫後すぐ、とれたての新米のうちにフレッシュなエキスを抽出して商品に配合しています。

ややとろみのあるテクスチャーでみずみずしく伸び、お肌を潤わせ、次に使用する美容液、クリーム等がお肌に浸透していくように整えます。

紫紺色の果皮・種皮にはポリフェノールが含まれており、年齢を重ねた女性の肌のハリ・ツヤ・弾力を維持し、みずみずしい美肌に導きます。

明治27年にぬか袋を美容アイテムとして商品化して以来、米ぬか一筋、美しい素肌づくりを提案している<神戸美人ぬか本舗>より、ポリフェノールを含む“紫黒米(しこくまい)”の米ぬかの美容成分に注目した“紫紺乃米(しこんのまい)シリーズ”の化粧水、「潤輝水(じゅんきすい)」のご紹介です。

古来より日本では、米ぬかによる美肌づくりが行なわれており、「源氏物語」にも“米のとぎ汁で髪を洗う”という記述があるほど。

原料となる紫黒米は、契約農家による有機栽培。また、黒大豆由来のエキス(ポリフェノール[アントシアニン]・イソフラボンを含む)も使用しています。

【神戸美人ぬか本舗】<神戸美人ぬか本舗>は、六甲山の豊かな水源により、稲作が盛んであった神戸の土壌風土を受け、明治27年、ぬか袋を美容アイテムとして商品化して以来、100年以上にわたって米ぬか一筋、日本女性の美とともに歩んできました。

現在では長い年月で培った伝統と、米ぬかの研究から得たノウハウ・技術を生かし、美しい素肌づくりを提案する商品を展開しています。

【紫紺乃米 潤輝水(化粧水)】保湿成分として、ポリフェノールを含む紫黒米由来のコメヌカエキスや、ポリフェノールに加えてイソフラボンも含む黒大豆由来の加水分解ダイズエキス等を配合した化粧水。

また、石けんが普及していない明治時代は、身体を洗い美肌をつくるぬか袋は、素肌美を守る貴重なものでした。

<米ぬか美容の歴史>日本人の主食・お米から生まれる米ぬかは、ビタミン・ミネラルを豊富に含みます。