オアシス パパイヤ鈴木プロデュース 数字を踏んで ダンスが踊れる！ カズフミくん
“ダンスって難しそう”、“リズム感がないから踊れない”、“子どもや孫と一緒に楽しく踊ってみたい”という方にぜひおすすめ。。バランス要素も取り入れているため、歳を重ねると衰えがちなバランス感覚を養いながら、身体の幹となる体幹を鍛え、楽しくダンスを行いながら、シェイプアップを目指していただけます。ストレッチ要素を取り入れたスローダンスから、ダイエットしたい女性向けの有酸素運動＋ひねりエクササイズや、有酸素運動をメインにした楽しく行えるダンスパートを組み合わせた、幅広い年齢層の方に楽しんでいただけるようなプログラム。東北福祉大学での試験結果では、本品を使用した時の大腿直筋の筋電量は、８階程度のビルに登る筋電量に相当するという結果が出ています。”が大ヒット。また、１プログラム約６分の運動で約２３．６ｋｃａｌが消費され、運動強度としては、速歩、水中運動、卓球などに相当します。
筋トレパート、ダンスパート（脂肪燃焼系）に構成され、筋トレパートで習得したステップを使って軽快なリズムで楽しくダンスができ、ダンスパートでは、全身を使って楽しくエクササイズできるようになっています。ＤＶＤを見ながら、専用マットの（１）～（４）の数字を順番に踏むだけなので、ご年配の方や、ダンスが苦手な方でも楽しく踊れるように工夫されています。ダイエットＤＶＤもリリース。このような経歴を持つパパイヤ鈴木氏は、ダンスをお手本通りやることで、ダンス嫌いが増えることを懸念。【オアシス理論を効率よく盛り込んだプログラム】＜オアシス＞のダイエット理論とは、大きな筋肉が集中している下半身を鍛え、筋力トレーニングと有酸素運動を行わなければならない、というもの。ただ（１）～（４）の数字を踏むだけではなく、足の運び（ステップ）を習得しながら、筋力トレーニングが簡単に、しかも楽しく行っていただけます。さらにその後バンド活動を再開、第１８回世界歌謡祭（日本武道館）に日本代表として出場。
１９９８年、“パパイヤ鈴木とおやじダンサーズ”を結成。そして、同時に楽しくなければ続かない、という＜オアシス＞が商品開発でもっとも重要視している点を盛り込んで作られたアイテムです。“ダンスは自由で楽しいもの”という信念のもと、誰にでも簡単にダンスステップが踏める手法を考案し、商品化しました。＜パパイヤ鈴木氏プロフィール＞高校時代にバンドで米軍キャンプを回り、１７歳の時にポリドールより“ダンシングゼネレーション”でレコードデビュー。また、ストレッチ要素を取り入れ、股関節周りや骨盤周りをほぐし、身体の柔軟性を高めながら行えるように構成しています。２００９年、ＮＨＫ大河ドラマ“天地人”出演をきっかけに３３ｋｇのダイエットに成功し、著書“デブでした。２０１２年には映画コメンテーター、ＬｉＬｉＣｏ（リリコ）と異色のユニット“パパイヤ鈴木とＬｉＬｉＣｏ”としてシングル“飲んで飲んで”をリリースするなど多彩な一面を持っています。
【開発経緯】本プログラムのステップは、１２個のステップを組み合わせて作られています。足の運び（ステップ）を習得し、慣れてきたら上半身を使って、身体全体でダンスを行うことで、効率よく、楽しく有酸素運動ができます。【数字を踏むだけ簡単エクササイズ】専用マットに書かれた（１）～（４）の数字を順番に踏むだけでほとんどのプログラムのダンスが踊れるという画期的なアイテム。１６～１９歳の間ダンサーとして東京ディズニーランドでも活躍しその後、振り付け師となりました。ステップを踏む動作は必ず下半身の筋肉を使うことができます。この１２個のステップは、パパイヤ鈴木氏が考える“誰でも簡単にダンスステップが踏める”という点と、＜オアシス＞が考える“効率的かつ楽しみながらシェイプアップできる”という、パパイヤ鈴木×＜オアシス＞が考え出したメソッド。フィットネスクラブ＜オアシス＞より、パパイヤ鈴木氏がプロデュースした、どなたでも楽しくダンスを踊りながらエクササイズができる「カズフミくん」です。
コメント 0