プラセンタJ500 国産プラセンタ純末を高濃度配合! 美容と健康の維持に


公益財団法人日本健康・栄養食品協会が定める、品目別規格基準に基づき、協会の審査をパスした製品“JHFAマーク”の使用が許可されています。日本健康・栄養食品協会の認定を得るには、純末にこだわらないといけない点です。いつまでも活き活きと、健康と美容の維持を目指す方におすすめです。


※アミノ酸18種:グルタミン酸、グリシン、アスパラギン酸、アラニン、プロリン、アルギニン、セリン、チロシン、シスチン、ロイシン*、リジン*、バリン*、フェニルアラニン*、スレオニン*、イソロイシン*、ヒスチジン*、メチオニン*、トリプトファン*(*印は必須アミノ酸)フリーズドライ製法で仕上げています。原料のプラセンタを“純末”にこだわって配合した、カプセルタイプのサプリメント「プラセンタJ500」です。

プラセンタには、コラーゲン、ヒアルロン酸、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、核酸、アミノ酸※といった成分が含まれます。単なる原末ではなく、純末をしっかり配合し、製品化した点が、本品の最大の特徴です。【プラセンタJ500】原料のプラセンタを“純末”にこだわって配合した、カプセルタイプのサプリメント。厳しい試験を経た純末を、1粒あたり250mgという高濃度で摂取できます。酵素分解→酵素失活・殺菌→ろ過→真空凍結乾燥→粉砕→異物除去→完成と、手間ひまをかけて長い工程を経て製造しています。

国産の豚プラセンタを使用。

<製造工程>出荷農場証明書が付いた、国産の豚プラセンタから製造しています。一番苦労したのは、“純度”。その純度を高め、必要と考えるものだけ凝縮して作ったのが本品です。また、1日あたりの目安量である2粒では500mgとなるので、JHFAの認定基準の下限値の5倍の量となります。

優れたプラセンタのサプリメントをリーズナブルな価格で届けたい、かつ、市場の商品との差別化、良さを実感いただける製品を作りたいとの思いで、まずはプラセンタメーカーへその強い思いをぶつけた開発者。その後、日本健康・栄養食品協会のプラセンタ食品に対する規格を目標にし、厳しい試験をパスすることで、目指していたプラセンタサプリメントの開発にたどりつきました。メーカーからの回答をもとに、まず会社を設立しました。水分吸収を避けるための粉体としてグリシンというアミノ酸を使用しています。