馬プラセンタ美容液 “PCC プレミアムエッセンス”(美容液)


実際に産地のファームを視察することにより、生産者の手間やかかる時間、馬に対する愛情をひしひしと感じ、胎盤需給の独占契約をすることに成功。お肌にハリ・ツヤ・キメ・潤いを与え、お肌を整えるプラセンタエキスに、プラセンタエキスと相性のよいこだわりの美容成分をプラスし、ツヤのあるお肌に導く“PCC プレミアムエッセンス(美容液)”のご紹介です。<精製工場へのこだわり>プラセンタの原料メーカーとして、プラセンタエキスを抽出する精製技術へのこだわりや想いは深く、妥協できない点でもありました。とれた胎盤はすぐに冷凍したうえで、精製工場にて丁寧に精製されています。<“バイオアンチエイジング社”とは>馬プラセンタ原液を販売している原料会社です。濃度が濃い分、原価はよりかかるところですが、利益を度外視してまでつくった原料メーカーとしてのこだわりが込められています。

するっと伸びるテクスチャーでベタつきもなく、しっとりとしたお肌へ整えます。濃厚で上質な馬プラセンタエキスを使って商品に配合しています。

【PCC プレミアムエッセンス(美容液)】プラセンタの原料会社である“バイオアンチエイジング社”の自社最高濃度のプラセンタ原料に、馬プラセンタと相性の良い厳選された美容成分を配合して作られた美容液が、本品。できるだけ冷暗所での保管をおすすめします。製造工程にもこだわり、凍結酵素抽出法を採用し、純度、濃度、精度といった抽出条件のもと製造しています。さらに、この原料は“PCC プレミアム”という商品名で美容液としても販売されており、本品にはこの“PCC プレミアム”を9本分以上(内容量110mlのうちの約85%)配合しています。

よい胎盤を得られても、高い技術で精製しなければ良質なプラセンタ原料はつくれないと思い、数少ない精製工場を回り、特別な酵素分解のノウハウや、ろ過技術を持つ“日本天然物研究所”と契約することができました。できるだけプラセンタの濃度の濃いものをと精製工場にお願いをしてつくった美容液です。


<プラセンタとは>プラセンタには、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、その中でも注目されている成分“スーパーアクティブアミノ酸”、EGF、FGFが含まれています。国内における産地が特定できる仕入れをすることができました。熊本産の食用馬、北海道産のサラブレッドといったこだわりの馬の胎盤を使用しています。北海道産および熊本県産の馬プラセンタを使用しています。

製造工程上、原料をできるだけフレッシュな状態で手に入れるため、国内の北海道産および熊本産の馬プラセンタに限定。ラベンダーの爽やかな香りがほのかに漂い、リラックス気分でスキンケアを行なえます。

<プラセンタのこだわり>プラセンタの原料の中では、豚のプラセンタもありますが、馬はその妊娠周期や妊娠形態(1回の妊娠で1頭の出産)が人間と似ていることから、“バイオアンチエイジング社”では馬のプラセンタにこだわっています。プラセンタエキスは、お肌にハリ・ツヤ・キメ・潤いを与え、お肌を整えます。洗顔後すぐに使うのがおすすめ。“PCC プレミアムエッセンス”は、商品への自信と、多くの女性を美しくしたいという想いから、販売を開始しました。