パッケージは　あやしさ満点ですが、中身は間違いありません。

なんてったって、
高橋都さんがプロデュースする、キルギス共和国産の馬プラセンタですから。



、北米産フィッシュコラーゲンを使用し、１包あたりウマプラセンタエキス末３８５ｍｇ、フィッシュコラーゲンペプチド１０００ｍｇ、さらに、ヒアルロン酸２０ｍｇ、ポリフェノール（レスベラトロール）も摂取できる、ビタミンＣの栄養機能食品“キルギスプラセンタ　ナチュラ”です。




キルギスプラセンタ　ナチュラ


農薬や化学肥料を使っていない大草原で放牧されているので、胎盤管理体制が整っていないと、鮮度のよい胎盤を入手することができません。

このように獣医師会のサポートを受け、鮮度のよい胎盤を集めています。こうすることで、新鮮なプラセンタを使用することが可能に。

栄養価の損失を防ぐために、本品の原料として新鮮な胎盤は必要不可欠なのです。

キルギス共和国には、農務省の下位組織である獣医師会という団体があり、そこが畜産のすべてを司っています。

獣医の立ち会いの元でないと出産ができないので、出産の時期になると牧場から獣医師会に連絡が入ります。

そんな、農薬や化学肥料を使っていない大草原で放牧された、馬の自然分娩によって得られる胎盤から抽出したプラセンタを本品に使用。

キルギス共和国の大草原は標高約２０００ｍほどの高地にあり、そこで育つ馬たちは常に高地トレーニングをしているような環境で、元気にたくましく育っています。

口に入れるものだからこそ、ここまでこだわりました。そのため、出産に立ち会い、出産から３時間以内に急速冷凍をし、新鮮なまま日本に輸出。

馬は１年に１回（３～６月の間）に出産をするので、限られた時期にしかプラセンタは採取できません。

液体の原料から水分を蒸発させて濃縮させる濃縮加工法のひとつ、フリーズドライ加工を採用しています。

本品には、１包あたりウマプラセンタエキス末が３８５ｍｇ配合されていますが、液体原料に換算すると５２３６ｍｇになります。