チベット青蔵高原産 生ローヤルゼリー


空気が薄く、生き物が生息しにくい環境ですが、手付かずの自然に恵まれ、生の大自然が広がっています。同じ卵から孵化した幼虫でも、ローヤルゼリーを大量に食べることで、女王蜂になります。

■女王蜂:体重170~250mg/寿命約3~6年/産卵約1500~2000個(1日)/エサはローヤルゼリー

■働き蜂:体重80~140mg/寿命(夏)約1ヶ月、(冬)数ヶ月/産卵せず/エサは蜜、花粉ローヤルゼリーを食べて育つ蜂と、食べない蜂ではまったく違う生き方を送ります。

ローヤルゼリーの成分は壊れやすいので、採取後48時間以内に冷凍保存し、水・アルコールなど他の成分を一滴も含まない100%生の状態で作り上げられます。このように過酷な環境の中、強い生命力を持つ菜の花の花粉から集めた蜜をエサとする働き蜂によって作られた本品は、夏のたった2ヶ月間と短い菜の花の開花時期にのみ作られます。青蔵高原とは、富士山でいうと8合目付近にあたる標高約3,000メートルに広がるチベット北東の高原。

チベット北東の標高約3,000メートルに広がる青蔵高原で採取後、48時間以内に冷凍保存してつくられる、水・アルコールなど他の成分を一滴も含まない100%生の状態の「チベット青蔵(ちんぞう)高原産 生ローヤルゼリー」です。

フリーズドライを採用しなかったのは、80℃以上の熱風をかけることで成分が壊れてしまわないようにこだわったため。<女王蜂と働き蜂の違い>女王蜂と働き蜂には体重・寿命・産卵・エサなどに大きな違いがあります。

【チベット青蔵高原産 生ローヤルゼリー】ローヤルゼリーが女性の美容に良い成分というのは有名な話ですが、中でも“生”のローヤルゼリーにこだわったのがこの「チベット青蔵高原産 生ローヤルゼリー」です。ここで生産されたローヤルゼリーは、世界的に権威のある“国際養蜂委員会”主催の“養蜂商品賞”を3度受賞しています。また、青蔵高原で育つ菜の花は、海抜約2000~4200mのところに生息しており、昼夜の温度差が大きいため、病害はほとんどなく、農薬を使用する必要がありません。