“馬プラセンタシード” アルゼンチン産 高濃度馬プラセンタ原末 １００％使用！ ２箱特別セット
プラセンタの原料である馬の胎盤を急速冷凍して空輸し、日本で胎盤を選別し、そこから品質の良いものだけを選び出し、抽出まで一貫して行える、原料メーカー“ドクタープロラボジャパン（株）”だからこそ実現しました。
また亜鉛酵母はビタミンＣとともにコラーゲン合成にかかわる重要なもの。本品はそれらをソフトカプセルに入れることで、クセのある香りも気にせず摂れるのもうれしいポイント。
中鎖脂肪酸トリグリセリドは、ＤＨＡ、ＥＰＡ、亜麻仁油のオメガ３と相性がとても良いので、積極的に同時に摂りたい組み合わせと考えて配合しています。
馬プラセンタ１０％＋デキストリン９０％のものと馬プラセンタ１００％の原末を比較するとアミノ酸量が約８倍も違ってきます（メーカー自社比較）。
しかし高価なために一般市場に出回ることも少なく、欲しくてもなかなか手に入らないのが実情。
大変希少で高価な馬プラセンタ１００％原末を使用したサプリメントを手頃な価格で提供できるようになりました。原料となる生胎盤からゆっくりと酵素分解し、２日間かけて抽出します（高温処理の場合有用成分が死滅するため）。
話題のオメガ３も摂れる：ソフトカプセルを作るときに必須なのがオイル。
アミノ酸含有量：本品は、デキストリンを使用するスプレードライ方式ではなく、デキストリンを使用しないフリーズドライ方式を採用。いつまでも女性らしい美しさをキープしたい方、いつまでも変わらない美しさをキープしたい方に自信を持っておすすめする美容サプリメント。
そこから馬プラセンタ原末として抽出されるのは、その約１６分の１にしか満たない大変希少で高価なものです。これらは自分の身体では作り出すことができない必須脂肪酸を含んでいることから、毎日スプーン１杯程度でもよいので飲んだほうが良いといわれている話題のオイル。
本品に含まれるアミノ酸は、アルギニン、アラニン、グリシン、アスパラギン酸、プロリン、セリン、チロシン、グルタミン酸、シスチンと、必須アミノ酸であるヒスチジン、メチオニン、リジン、ロイシン、バリン、フェニルアラニン、イソロイシン、トリプトファン、スレオニンの計１８種。
身体に良いと知ってはいても、香りが強くそのまま飲むには、大変クセがあるので好き嫌いがあるともいわれています。１カプセルあたり、馬プラセンタ原末を２００ｍｇ配合。
亜鉛はタンパク質の合成に深く関わっている不可欠なミネラル。全体量の８割が使用可能だった場合、プラセンタ溶液（プラセンタエキス）となるのは、そこからさらに６割。必ず使うものだからこそ、美容と健康に良いといわれているものを使いたいもの。なぜ１６分の１しか使えないかというと、仕入れた胎盤を解凍し、実際に基礎原材料として使用するのは全体の７～８割程度。
原料メーカーだからこそできた抽出技術：本品の最大の特徴は、最高濃度（自社比較）で抽出したアルゼンチン産の純度１００％の馬プラセンタ原末を使用していること。ビタミンＰ（ヘスぺリジン）は、壊れやすい（酸化しやすい）ビタミンＣの働きを助けるために、補助剤として配合しています。
生の胎盤のため、傷みなどがあるのですべて使用することは難しく、時には約半分程度しか使用できないこともあります。この６割の状態は液体のため、凍結乾燥法にて純度の高い原末にすると、さらにその１割程度のみが使用できる原材料となります。
胎盤１に対して水１という極限の抽出方法で濃度の高い馬プラセンタ原液を抽出。
徹底的に美容にこだわり配合した成分：原材料のうちの一つ亜鉛酵母は、ミネラル酵母の一つ。
希少で高価な馬プラセンタ原末：輸入した胎盤の中から本品の原材料としても使われる原末製造に使う量は、月間平均して約２，０００ｋｇ程度。ビタミンＢ１、ビタミンＢ２、ビタミンＢ６、ビタミンＡ、ビタミンＥの栄養機能食品です。
馬プラセンタはアミノ酸（タンパク質）を多く含有する美容には欠かせない成分なので、亜鉛酵母を一緒に摂れるように配合しました。そこで加工前の原胎盤の買い付け、選別や自社独自の抽出、圧縮方法で原料を一貫工程により加工することに成功し、低コストを実現。抽出は、国内自社工場でできる最大限の方法をとっています。
プラセンタメーカーが開発し、こだわりぬいた品質の馬プラセンタ１００％原末を使用した、飲みやすく携帯にも便利なソフトカプセル「馬プラセンタシード」の２箱セットです。
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