養顔珍珠とは 何でしょうか？
それは 飲む
真珠サプリメントです。
真珠の純度１００％の粉末をそのままカプセル化したサプリメントです。
中国語では真珠のことを“珍珠”と呼びます。
中国の中でも多くの富裕層が暮らす香港では、真珠を使った美容法があり、食べるのはもちろんのこと、外見を磨くうえでも、昔から文化として受け継がれています。
“養顔珍珠”は、富裕層の女性だけが手にできる厳選された真珠を、身体に効率よく吸収されるよう微粒子化、その純度１００％の粉末をそのままカプセル化したサプリメントです。
美を求め、美容にかなりのお金をかける富裕層の多くの女性達は真珠を飲んでいます。
富裕層に限らず、質や純度を問わなければ使用している人は多く、このサプリメントを飲んでいる女性に共通しているのは、しっとりとした、色っぽい容姿です。
なんと 還暦を過ぎてもなお、美しい容姿を維持していたといわれる西太后が、飲むことを重んじていたというので、なまめかしく艶やかな容姿は当然のようにイメージできますね。
養顔珍珠 楊さちこ
9,500円（税込\9,975）
養顔珍珠 説明動画はこちらから
養顔珍珠に使われている真珠は、南京中医薬大学教授である、王春根（ワン チュンゲン）先生が厳選したものです。
その真珠を身体に効率よく吸収されるよう、微粒子化（工場で、空気中に真珠の粉が舞ってしまうくらいの微粒子）した粉末を、日本でトウモロコシ由来のカプセルに詰めて製品にしました。そのことから、この季節に採れる真珠が輝きを放ち、巻きやテリがよいといわれます。
中国でも美容食にする真珠は淡水真珠が有名です。時間をかけて何重にも包み込むと、美しい光沢のある真珠のできあがり。中国でも限られた上流階級の人たちしか手に入れることができませんが、同じく、南京中医薬大学教授である楊さんの人脈で、市場には出回らない真珠を大量に入手。
原材料の、無核の淡水真珠は中心に核のある（有核）の海水真珠に比べ、淡水真珠は核がない（無核）ため、それだけ真珠層が厚くなっています（＝巻きが多い）。“養顔珍珠”の原料はこの季節のものを使用。また、寒い季節の１１月から２月にかけては、真珠の新陳代謝もスローダウンするため、真珠質が濃くなります。
真珠を作る貝が育つまでに約３年、使える真珠が採れるまでには約４年の歳月が必要です。真珠は貝は中に異物が入ると、そのストレスを和らげるために防衛反応として、その異物をミネラルとたんぱく質が結合した真珠質でくるくる包み込みます。
楊さちことは
1961年大阪生まれ（国籍：日本）
南京中医薬大学・中医美容学教授・中医学博士
日本と香港・中国のアジアコスメブームに火をつけたアジアンコスメの第一人者。
中国・広州の大学留学中に「真珠美容」と出会い、漢方美容の世界に目覚める。
中医（漢方）学の奥深さに惹かれて、中医師の資格を正式に取得した後も、研究を続け、南京中医薬大学の教授として教鞭をとるまでに至る。
一方、漢方美容の世界でも「真珠美容」を学問の域までに深め、東方美学研究院院長に就任する。現在、大学において「高木祐子奨学金基金」を設立し、中医学の未来を担う人材の育成を目指すなど中医学の社会的地位の向上に尽力している。
楊さちこプロフィールはこちらから
