オアシス フィットネスクラブがつくった ストレッチボード
足指の筋力を高めることで、つまずいた時に踏ん張れるなど、バランス能力のアップ、足首の稼動域の向上などの効果も期待できます。。また、上半身では姿勢保持に背筋が働きますが、長時間緊張が続くことでカラダの 中心点となる腰への負担をも招くといわれています。また、青竹踏み運動の要領で立方骨のエクササイズを行うことで、立方骨を正常な位置へ導き、内反（Ｏ脚足）を防ぐことで、正常な歩行へと導いてくれる効果も期待できます。
【効率的にストレッチが行える】一般的なストレッチ器具は、ふくらはぎを伸ばすことがメインのものが多いですが、本品は、ボードの真ん中にほどこされた足指バー（凸部）を足指全体でつかむようにして乗ることで足指全体を反り返すことができ、足指の筋肉、足底筋、ふくらはぎの３つを同時にストレッチさせることが可能です。
【開発経緯】日常生活で頻繁に使用される部位として、脚（足）が挙げられますが、足裏の表面積は人間の表面積のわずか１～２％にすぎず、その足裏で身体を支えています。足首の可動域の正常時は２０度以上（背屈）といわれており、正常時まで背屈できない方のために１６度から始めていただけるように設定しています。
フィットネスクラブ＜オアシス＞より、足指、足裏、ふくらはぎの３点を同時にストレッチさせることができるボードです。２３度、３０度と行えるようになることで、可動域を向上させ、固く緊張した筋肉をほぐせるようになります。足裏にはアーチと呼ばれるものがあり、地面からの衝撃吸収、体重衝撃の分散を図っています。
１６度（低）・２３度（中）・３０度（高）の３段階調整ができ、ご自身の体力に合わせて調節がききます。また、土踏まずを中心とした足裏も鍛えることができます。しかし生活状況により、足裏のアーチの変形（偏平足）により歩行時の足裏へのバランスを崩し、かえって脚（足）そのものに負担をかけ、靴を履く現代人にとってタコや角質化、外反母趾などさまざまなトラブルが生じがちです。
乗って伸ばすだけの簡単ストレッチ＆エクササイズなので、日常のちょっとした空き時間などに気軽にお使いいただけるアイテム。簡単に３段階の角度調整ができるため、体力に自信がない方でもご自身の体力に合わせて始められます。
疲れが溜まると、ふくらはぎ、もも裏、お尻と緊張が高まり骨盤へ影響を与え、 腰へ負担をかけやすい（前屈しづらい）といわれています。
【さまざまな使い方ができる】ボードの上に寝転べば全身ストレッチも可能。１台で上半身、下半身のストレッチができて便利です。そこで足裏から脚へ、 背筋の柔軟性を取り戻し、カラダ全体の後面バランスを整えることが必要であると考え、本品を開発。
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